2010年03月29日

モジュレータ理論

「意識」「心」「記憶」の続きで、本日は、モジュレータ理論についてです。英語で表記するとmodulatorだと思います。日本語にすると「調節するもの」になりますかね・・
林先生は、ドーパミン系神経の神経伝達物質であるドーパミンが脳で減ることによって起こるパーキンソン病の症状に着目しました。ご存じのように、パーキンソン病の主な症状は、顔に表情がなく強張った状態になり、手や足が無意識にぶるぶると震え歩いていても体が思うように前に進まないといったものです。有名人では、アドルフ・ヒトラー、ボクシングのモハメド・アリ、バック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケル・J・フォックスらがこの病に罹ってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
話を戻します・・・
パーキンソン病は、人間が極度の緊張状態に類似し、別の言い方をすると「心」を失った状態と先生は考えました。そして、先生は、ドーパミン系神経は、意識によってもたらされる刺激や情報によって何かを思ったり感じたりする働きをしていると推論しました。人間の「心」と呼ばれるものは、このときに発生しているものであり、具体的には、脳の中の海馬回をはじめとするドーパミン系神経群が「心」の生まれる場所と考えました。
もうひとつ重要なことは、海馬回は「記憶」を司る場所であるということです。つまり、人間の「意識」「心」「記憶」は、海馬回でつながっていてそれぞれが連動しながら機能していると考えました。ひらめき
これが「モジュレータ理論」です。
モジュレータ理論は、記憶が心と連動しているということなので、
このことは、取りも直さず、人間の知能が心と連動していることになりますね。つまり、勉強ができる人になれるかは、心が大きく関係してくることになりますね。このことに関してはなぜか本ブログの「意識
と潜在意識とゴルフの関係?
」に書いてありますので参照してください。将来のあなたのお子さんに役立ててください。ちなみに現在ご自身に利用しても構いませんがわーい(嬉しい顔)
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サイコ・サイバネティックス理論
posted by ハワイ大好き at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人お勧め書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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