2010年06月19日

バイオフィルムとは?

歯周病菌のコミュニケーションとしてちょっと歯周病菌の怖さについてサラッと触れましたが、もう少し詳しくお話しします。

デンタルプラークは複数菌種のバイオフィルム
そもそも、バイオフィルムとは、何なんでしょうか?簡単にいうと、台所のシンクの「ヌメリ」やお風呂の「ヌメリ」などです。
台所のシンクやお風呂の「ヌメリ」を取らない人はいませんよね。
(きれい好きのヒトは、必読ですよ)
このバイオフィルムは、基質と水が存在する環境では必ず見ることが出来ます。恐ろしいですね。
口腔、特に歯は基質に当たり、唾液が水に相当し、さらに口腔内には体中で一番菌が多いところですから、バイオフィルムを形成するには、こんないい場所はないのです。ちなみに、デンタルプラーク1gに菌数は10の11乗個(1000億個)いるといわれています。
これらを、きれいに取らないと、ななんと・・・
石灰化して歯石になってしまいます。こうなると、菌にとっては、最高のすみかになってしまいます。
諸悪の根源バイオフィルムは、残念ながら機械的に除去するしか方法がありません。お口クチュクチュでは取れませんよ。よく考えてみてください。食事をした後のお皿についた汚れは、水で流すだけでは取れませんよね。シンクやお風呂のヌメリをとる方法を考えてみてください。
同じことを、歯面、特に歯周ポケット部のバイオフィルムが関与している汚れをとる必要があると思いませんかexclamation&question
やるやらないかは、ぴかぴか(新しい)「あなた次第です」ぴかぴか(新しい)
バイオフィルムについて詳しく知りたい方は、こちらをご購入してください。








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2010年06月15日

大阪城



大阪城を見物してきましたので、御覧下さい。

実は、大阪城に関しては、豊臣秀吉が建てたことと大阪夏の陣で落城したことぐらいしか知識はありませんでした。

まずびっくりしたのは、城の内部に入ると内部はなんと鉄筋でした。外見のみ以前と同じようにしてあることが解りました。(ちょっと興ざめしましたがバッド(下向き矢印)
当たり前と言えば当たり前ですよね。落城したわけですからねぇ。
いきなり、エレベーターに乗って展望台の8Fまで誘導されました。
高さは、50mもあり結構高いなぁと思いました。それにしても、今から400年も前に作ったのですから驚きです。当時の人(豊臣秀吉)は、スケールが大きいと改めて思いました。小さなマンションに住んでいるのでそう思ってしまうのでしょうか?ともあれ、たまにはスケールの大きいものを見る必要があると思いました。ひらめき





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2010年06月14日

歯周病菌のコミュニケーション?

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第一ステージ(細菌の侵入と定着

体(口腔)に諸悪の根源である歯周病菌が侵入して定着を始めます。毎日ブラッシングしているから問題ないと思いますよね。
ところがところが・・・・
PCRをしてみると磨き残しがたくさんあるのです。
実は、細菌は浮遊しているだけでは悪さはしません。体のどこかに定着しない限り悪さはしないのです。デンタルプラークは、集団となって層状になったバイオフィルムとして生存しています。見方を変えると、細菌もコミュニケーションをとり情報を交換して住み着いているのです。菌側からしてみると、生きていくための必要条件なんですね。

第二ステージ(歯周ポケットは特定細菌の巣窟)

歯周結合組織が破壊され、歯周ポケットが作られ、歯肉浸出液の流入が増加し、それを栄養源とする特定の嫌気性グラム陰性菌が増加して、歯周病が進行します。




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