2010年03月04日

Th1とTh2について

花粉症は、Th1とTh2のバランスが悪くなるというか・・・・・
Th1とTh2のバランスが崩れてTh2優位な状態になっていることが多いと考えられています。この状態で、花粉などのアレルゲンが侵入すると、Th2がB細胞を活性化してIgE抗体の産生を促進し、肥満細胞に結合したIgE抗体に再度侵入したアレルゲンが結合して肥満細胞の脱顆粒が起こり、ヒスタミンなどのケミカルメディエーターが放出されます。これらのケミカルメディエーターがくしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどのアレルギー症状を誘発します。おなじみの図です。


だったらTh2の優位な状態をTh1とTh2のバランスの取れた状態にしてしまえばよいということになりますよね。そこで、Th1をもう少し増やす方法を考えました。
そこで、Th1が、何によって増えるのかが解明できれば、いいですよね。そして、T型免疫について調べ始めました。
とくにTh1型免疫応答にアプローチするものを探し始めました。目
そして、インターロイキン12が重要なサイトカインであることが解りました。さらに、調べていくと・・・ひらめき
なんと乳酸菌が、インターロイキン12の産生誘導をすることが解りました。ひらめきひらめき
あとは、インターロイキン12が多く産生される。乳酸菌を探せばいいわけです。
T型免疫を調べていて思わぬ福音(Good news)がありましたので、これについて次回お話ししますね。時計

次回は、T型免疫についてです。手(パー)



















posted by ハワイ大好き at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝礼での話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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