2010年03月24日

B細胞のミサイル攻撃

抗体というミサイル攻撃で敵を倒すB細胞
ヘルパーT細胞に刺激され、戦闘意欲を掻きたてられたB細胞は、すぐには敵を倒さずつぶさに敵の観察をします。余談ですが、コミュニケーションではこのステップが非常に重要になります。
話を戻します。B細胞は、生まれながらにして戦うべき相手が運命的に決められています。
運命の赤い糸とでもいいましょうか?(運命の赤い糸の秘密はこちら
つまり、一つのB細胞が作れる抗体は1種類です。
良く、鍵と鍵穴の関係で喩えられますよね。
WS000097.JPG






ヘルパーT細胞の司令によってB細胞はクローンを作る
十分な観察のあと、敵とドッキングして、敵の一部を差し出して
「私が倒す敵が侵入しました」とヘルパーT細胞に情報を伝えます。これを抗原提示といいます。
そうするとヘルパーT細胞は、B細胞にさらに攻撃しなさいと命令を下します。
この命令を受けたB細胞はクローンをたくさん作り始めます。さらに、抗体というミサイルを作り飛ばし始めます。
戦いが終わると、一部の兵士を残して死んでしまいます。残された兵士は、戦い方を記憶して隠れ住み、同じ敵がまた侵入してきたときに備えます。これを免疫記憶と言います。
すごい仕組みですね。・・・・ぴかぴか(新しい)すばらしいぴかぴか(新しい)
だれが考えたんでしょうかね?やはり神様・・・ん〜
これを利用して予防接種のワクチンは行われています。
posted by ハワイ大好き at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝礼での話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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