2010年03月28日

「意識」「心」「記憶」の連動

本屋さんに行くことが大好きな管理人ですが・・・わーい(嬉しい顔)
実は、管理人は、以前、大学で脳から出る電気信号の末梢での特に咀嚼筋の電気信号を調べていました。このときに脳に関していろいろな本を読みました。現在も謎を解明するために読み漁っていますがわーい(嬉しい顔)
私たちは、「意識」「無意識」「運動」等すべてに関して「脳」が命令を下していることは知っていますよね。だったら「脳」の秘密が解れば・・ひらめき
と思いますよね。すでに当ブログでご紹介したお薦めの本は脳の性質を利用したものなのです。一連の流れの中でたまたま「勝負脳の鍛え方」という本を読みました。
この本を読んで、私たちが死ぬときは、脳の温度が40度〜44度まで上昇することを知りました。脳内熱貯留現象というそうです。そういえば歯科においても、神経あるいは骨が発熱に弱く42度ぐらいから壊死がはじまりますね・・わーい(嬉しい顔)現在では、アメリカでは、心停止患者さんの蘇生治療のためのガイドラインにも取り入れられているようです。日本ではまだなんですかね。exclamation&question前置きはこのぐらいにして本題の「意識」「心」「記憶」は連動している。について御説明します。





今までの医学関係の本で「心」についての領域について書いた本はほとんど皆無かな?ゴルフもスキルアップについてはたくさん見ますよね。わーい(嬉しい顔)「心」の説明は難しいのでしょう。爆弾
面白かったのは、いわゆる植物状態の患者さんが意識が回復した時に
意識がなかった時のことを覚えていたということです。
だとすれば、呼びかけや刺激による反応で意識の有無を判断するという判定法は、根底から覆されることになりますよね。事実、林先生もそのようにお考えになったようです。そこで、先生は「意識の二構成理論」という説を考えました。人間の意識には外からの刺激に反応する「外意識」というものと、もう一つは外からの刺激を受け止めて脳内で情報を処理する「内意識」というものがあると考えました。患者さんにあてはめますと、「外意識」はなくても「内意識」があったというわけです。
医療関係者は皆さん知っていることですが、最近は、世の中の常識ですかexclamation&question失礼しました。パンチ
病気になった場合は、性格の明るい人ほど治りやすく、暗い人ほど治りにくく、また、性格の明るい人の方が病気になりにくいのです。これを脳で考えると性格の明るい人はドーパミン系の神経を使い、暗い人はアドレナリン系あるいはセロトニン系の神経を使っていることがすでに解っています。そこで、先生は、ドーパミン系の
神経と内意識が関係があるのではないかと考えました。そこで、脳の中でドーパミン神経伝達物質を多く使うものには、記憶を司る海馬回喜怒哀楽の中枢である扁桃核があり、内意識が失われた患者さんの場合は、この海馬回と扁桃核が損傷あるいは消失しているのではないかと考えたのです。CTで調べてみると、やはり意識が回復しない患者さんの脳はこの部分が欠損していたそうです。
先生は、思考し続けました。ひらめき
そしてモジュレータ理論を考え出しました。
モジュレータ理論についてはまた次回UPします。
中枢神経系疾患についてはこちらをチラ見してください。
患者さんでお薬をのんでいる方が結構いますので・・

posted by ハワイ大好き at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人お勧め書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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