2010年04月10日

天才になるコツ

「緊張した時の対処法」で触れましたが、モーツァルトの「二台のピアノのためのソナタ ニ長調 k448」を10分聞くだけで、知能指数はいとも簡単に上がるという興味深い報告があります。簡単に言うと頭が良くなるということです。
ところで、科学の偉大な発見のほとんどがアインシュタインのように直感による経験から生まれています。
アインシュタインは、自分自身のことを「私は数学的な法則を使う代わりに、主に視覚的なイメージや感情で物事を考えている」つまり彼が考えを言葉や数字で表現するのは、思考による”創造”という大切な作業が終わった後のことだったのです。
本ブログでも「頭がいい人」で触れたように”創造”というステップが天才
(頭がいい人)には必要不可欠の様ですね。創造のステップを大事にしましょう。冷静になって考えてみると当たり前の話ですよね。
勉強して、いろいろ覚えても、うまくそれを利用することを考えなければ、勉強したことは役に立ちませんよね。大事なことは、情報を脳にインプットしてそれをいろいろ組み合わせてアウトプットすることのようです。要するに脳の使いかたをちょっと工夫する習慣を作ればいいようです。これなら出来そうですね。わーい(嬉しい顔)

学びたいなら教えろ”の格言は有名ですよね。・・・
教えるためには学ばなければならないということです。人に教えるには、その何倍ものことを学ばなければなりませんよね。
現在の教育は、知識を頭の中に詰め込むだけになってしまいました。
確かに、最近の人は、私など足元に及ばないほど、知識が豊富です。
驚くぐらい。exclamation×2
教育は「education」ですよね。この語源は、ラテン語の「educare」
引き出すというものらしいです。教育は、知識を詰め込むものではありません。だからといって、覚えなくても言い訳ではありません。
教育者の仕事は、生徒自身から彼らが持っている微妙な知覚や洞察力を引き出すことでした。
この教育方法をソクラテス・メソッドと言います。
教育者たちは、今になって”教育”を放棄して”指導”に走ったことの代償の大きさに気づき始めています。
アインシュタインが「教育とは学校で教わったことすべてを忘れた後で残っているものだ」と言っています。これは現代教育への痛烈な批判が込められているように思います。
そろそろ次のステップに移行した方がよさそうな気がします。
ちなみに、古代ギリシャ人が学校を作ったのは、生徒の教育と同時に先生のためでもあったといわれています。その時のリーダー的思想家たちは、教えることで、”観客”からつねに自分のアイデアや知覚に関する確信を得ていました。
このようにして、ひらめきお互いに、知性を刺激し、知覚を広げるための強力なフィードバックの輪を作り上げていたのです。ひらめき
2400年前の方が優れているんですね。わーい(嬉しい顔)
ソクラテスの奥さんは悪妻の代名詞になっています。
名前は「クサンティッペ」ですね。この名を聞くと高校の世界史の先生を思い出します。もうやだ〜(悲しい顔)



posted by ハワイ大好き at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人お勧め書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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